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平成の挑戦者

四国で咲く 小豆島・坂口さん、山本さん、三宅さん しょうゆの“揺りかご” /香川

小豆島で木おけ作りを始めた(左から)坂口直人さん、山本康夫さん、三宅真一さん=香川県小豆島町で、山口桂子撮影

木おけで「本物のおいしさ」 24年始動

 瀬戸内海に浮かぶ小豆島。約400年前、良質の石に恵まれたこの地に大坂城の採石部隊がしょうゆを持ち込んだのがきっかけで、しょうゆ造りの技術が広まった。

 この島で2012(平成24)年、醸造用の木おけを「復活」させようとする計画が始まった。携わるのは明治初期創業のヤマロク醤油(しょうゆ)で5代目を務める山本康夫さん(46)、坂口工務店を営む坂口直人さん(45)、三宅工務店を切り盛りする三宅真一さん(43)の島育ちの幼なじみ3人だ。

 高度経済成長の中で大量生産に適したタンクでの醸造が主流となり、昔ながらの醸造用の巨大な木おけを作れ…

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