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走り続けて

ふくおか鉄道開通130年/1(その2止) JR門司港駅/平成筑豊鉄道 /福岡

 ◆JR門司港駅

誇りの鏡、どこに飾る? 出産手助けの返礼

 3月10日の「グランドオープン」に向けて約6年にわたる保存修理工事が大詰めを迎えた北九州市のJR門司港駅で、1914(大正3)年建築の国の重要文化財ならではの難題が浮上している。終戦直後の駅員の活躍を伝える「誇りの鏡」を飾る場所が決まっていないのだ。国民的財産の壁にくぎを打つわけにはいかず、駅員らが知恵を絞っている。

 大きな楕円(だえん)の鏡は元々、駅事務室にあり、工事中の今はプレハブの仮駅舎に掛けられている。鏡のエピソードは、道徳の授業で学ぶ市内の小学生以外にはあまり知られていない。

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