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東西冷戦

終結30年 揺れる国際秩序

冷戦終結と世界の主な出来事

 東西陣営を分断していた「壁」が崩壊し、冷戦が終結した1989年から30年。国際情勢は今、混乱期を迎えている。冷戦終結後に続いてきた米国主導の「一極体制」は、米国の国力低下と共に影響力を失った。「ポスト冷戦」後の世界は「多極体制」とも「ゼロ極体制」とも言われ、国際秩序のあり方が定まらないまま。そんな中、リベラル的価値観や国際協調に逆行する動きも広がっている。

 冷戦終結の端緒は89年6月、ポーランドで自由選挙が実施され、その後東欧初となる非共産政権が誕生した…

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