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ウクライナ大統領選

有力2氏、支持低迷

 ウクライナでは12月31日、ポロシェンコ大統領(53)の任期満了に伴い、大統領選(2019年3月31日)の候補者登録と選挙期間が始まった。ロシア軍が関与する東部の紛争やウクライナ艦船の拿捕(だほ)事件を巡り、対露関係の悪化に歯止めがかからず、選挙にどの程度まで影響を与えるのかが注目されている。

 シンクタンクのラズムコフ・センターなどが12月下旬までに実施した世論調査では、どの候補も支持率が2割に満たず、決選投票(4月21日)にもつれ込む公算が大きい。

 出馬意向を正式表明していない現職ポロシェンコ氏の支持率は13・8%で2位にとどまる。汚職撲滅策が不十分だと批判されてきたが、ロシアへの強硬姿勢を前面に出し、支持率上昇に努めている模様だ。特に長年分裂してきたウクライナ正教会の問題を巡り、ポロシェンコ氏は一部宗派の統合を後押しして、ロシア正教会の影響力を削減することにより、アピール材料にする構えをみせる。

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