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西日本豪雨

仮設入居者 前向ける年に

仮設住宅の談話室で年越しそばを食べる入居者たち=広島県呉市天応大浜3で2018年12月31日午後6時28分、隈元悠太撮影

 平和への願いが込められた「平成」は、多くの災害に見舞われた30年でもあった。自宅に戻れず、仮設住宅での暮らしが続く西日本豪雨の被災者たちは、平成最後の年に希望を見いだそうとしている。

 広範囲で浸水被害があった岡山県倉敷市真備(まび)町地区で、会社員、梶真人さん(46)一家が入居する仮設住宅では掃除の後、妻と息子2人の4人で過ごした。

 小学3年の次男桜輔(おうすけ)さん(8)はサッカー教室に通っているが、仮設の近くで自由に練習できる場所はない。この日も住宅前で「遠くに飛ばせないから」とサッカーボールをネットに入れたまま蹴り続けた。

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