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キックの精度と状況判断抜群 報徳学園・宮崎

【報徳学園-国学院栃木】前半、中央ラインのラックからボールを持ち出し、報徳学園・宮崎が独走のトライ=東大阪市花園ラグビー場で2019年1月1日、山崎一輝撮影

 ○報徳学園(兵庫)57―19国学院栃木(栃木)●(3回戦・1日)

報徳学園・CTB=宮崎隼人(はやと)(3年)

 キックの精度と状況判断が抜群だった。「うまくスペースを見つけられた。100点です」。意表を突くプレーでスタンドを沸かせ、ノーシードながら勝ち上がってきた相手の勢いを消し去った。

 前半4分、ハーフウエー付近でのラックから出たボールを受けた。縦にわずかなスペースを見つけると、相手防御の間をグラバー…

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