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里海とわたし

/1 江田島カヌークラブ・玉山義雄さん(73) 交流人口増で島活性化 /広島

「『マリンスポーツなら江田島』と言われるよう、この町をPRしていきたい」と話す玉山義雄さん。カヌー艇も自分たちで作るなど、島の生活を満喫している=広島県江田島市沖美町畑の旧沖中学校体育館で、元田禎撮影

 江田島市能美町中町の海水浴場「ヒューマンビーチ長瀬」は、近年、カヌーを楽しむ人々でにぎわう。江田島カヌークラブ事務局長の玉山義雄さん(73)は、11年前に東京から移住し、クラブ発足に関わった。「海水浴利用だけではもったいない」と、9年前からこの場所で有料のカヌー教室を開く。

 「パドルは肩幅より少し広く持って。右側を水面に垂直に入れて水をかき、左側は少しひねるような形で着水しましょう」。昨年11月下旬の晴れ渡った日、玉山さんは観光客相手に、前進、後退の方法を丁寧に教えていた。基本を習ったあと、参加者は一列になって玉山さんの後を追う。徳島県三好市から妻と来た公務員、横山喜一郎さん(61)は「流れが速い川でカヌーをこぎ、転覆し…

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