「新たな本との出会いを」草津市立図書館が本の福袋を貸し出し

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「新たな本との出会いを」との思いで準備された本の福袋=滋賀県草津市草津町の市立図書館で2018年12月27日、礒野健一撮影
「新たな本との出会いを」との思いで準備された本の福袋=滋賀県草津市草津町の市立図書館で2018年12月27日、礒野健一撮影

 滋賀県草津市立図書館(同市草津町)が5、6の両日、「新春図書館福袋」を貸し出す。(1)乳幼児向け(2)児童向け(3)大人向け――の3種類で、司書らが選んだオススメ本3~5冊を中身が見えないよう袋に包んだ。「タイムスリップ」「もしも○○だったら」「料理×イケメン」など、中身の本に共通するキーワードを記したカードも添えられている。

 同図書館は昨年10月、蔵書に貼ったICタグをタグリーダーが認識し、貸し出し処理をするシステムを導入。本が外から見えなくても処理が可能になった。福袋を企画した司書の神村茉里さんは「新しいシステムを利用して何か面白いことをしようと考えた。よく来られる方も向かう本棚は同じことが多く、福袋をきっかけに、出会ったことのないジャンルを知るきっかけにしてほしい」と話した。

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