メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

受動喫煙防止「フロア分煙は可」に批判の声

 2020年度から始まる公共の場での原則屋内禁煙を巡り、がん患者や医療者らに厚生労働省への批判が広がっている。先月公表された改正健康増進法に基づく政令・省令案で、複数階を持つ店舗なら喫煙可と禁煙の階を分ける「フロア分煙」を認める方針が示されたからだ。「煙は上へ向かうので、上層階を喫煙可にすれば受動喫煙は防げる」という理屈だが、立法時の議論にはなかっただけに「規制の抜け穴だ」との指摘も出ている。

 改正健康増進法による喫煙規制は、今年7月から学校、病院、行政機関など対策の必要性が高い施設で先行実…

この記事は有料記事です。

残り943文字(全文1191文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 和歌山・御坊祭 暴力団トップ寄贈の旗掲げる「分かっていたが…」「注意するのも…」

  2. 「松本走り」「茨城ダッシュ」「伊予の早曲がり」…地域特有の危険運転に苦慮

  3. WEB CARTOP 高速道路で走っているパトカーを追い越してはいけないのか?

  4. 桃山時代最高峰の仏師・宗印の仏像、大阪で見つかる

  5. WEB CARTOP 日産GT-Rのイベントにボコボコの事故車2台が展示された理由とは?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです