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船村徹さんが60年前に贈った慰問曲 塀の向こうの「明日に夢を」 栃木刑務所に歌声復活へ

栃木刑務所の女性受刑者に音楽指導をしている内田繁さん=栃木市惣社町の同刑務所で、野田樹撮影

 戦後歌謡界を代表する作曲家で、2017年2月に84歳で亡くなった船村徹さんの作品に「明日に夢を」という曲がある。国内最大の女性刑務所・栃木刑務所(栃木市)の受刑者に、約60年前に贈ったものだ。歌われる機会がしばらく減っていたが、受刑者に音楽指導をしてきた男性が昨年秋、自宅で楽譜のコピーを見つけ、約40年ぶりに所内の演奏会で歌声を響かせようと、受刑者たちと練習に励んでいる。【野田樹】

 男性は栃木市の会社役員、内田繁さん(76)。同じ栃木県出身の船村さんとは、地元後援会のまとめ役など…

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