明智光秀

PRが本格化、来年の「大河」向け 恵那市観光協会 /岐阜

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 恵那市観光協会明智支部(松井千明支部長)は、同市明智町の日本大正村一帯に戦国武将の明智光秀に関連する旗やのぼりを掲げている。2020年にNHK大河ドラマで放送予定の「麒麟がくる」の主人公、光秀にあやかり、観光地としてPRする動きが本格化した。

 同支部によると、明智町内には光秀の生誕伝説がある「産湯の井戸」(千畳敷公園)や「学問所」(天神神社)、「供養塔」(龍護寺)、光秀の母「お牧の方墓所」(高台の山中)など、ゆかりの名所がある。1972年から始まった「光秀まつり」(毎年5月3日開催)も昨春で46回を数えた。

 旗やのぼりの掲示は、同支部の有志を中心に、日本大正村や明智町自治連合会などと連携して取り組んだ。岐阜市の旗店から寄贈を受けた「明智光秀生誕の地」と記した大旗(縦5メートル30センチ、幅85センチ)を日本大正村駐車場に掲げたほか、明智家の桔梗(ききょう)紋を入れた「土岐明智城(多羅砦)土岐明智家」と記したのぼりを千畳敷公園で掲示。4種類ののぼり計40本をはためかせ、光秀を観光客にPRしていく。

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