メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

里海とわたし

/2 カキ養殖業・金田祐児さん(38) 「自然に近い生産」追求 /広島

杭打ち式いかだのカキを引き揚げる金田祐児さん=広島県呉市安浦町の沖合で、元田禎撮影

 2017年度の県内のカキ生産量は1万9500トンで、全国シェアの6割以上を占める。カキ養殖は、竹で組んだいかだをブイで浮かべ、そこにカキを吊るしていく「垂下式」が主流だが、金田水産(呉市安浦町三津口)は、出荷約半年前にもう一手間かける「杭(くい)打ち式」を導入。「より自然に近いカキ」の生産にこだわる。

 杭打ち式は、かつて一般的に行われていた養殖法だった。海底に竹を打ち込んだ柵状のいかだに、カキを吊る…

この記事は有料記事です。

残り629文字(全文831文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 議員あぜん「なぜこの資料あるのに示さなかったのか」 「桜」野党ヒアリング2回目詳報

  2. 「スマホで錬金術」通信販売業者に業務停止命令 全国で7億円超の売り上げ

  3. 政府、20年度に「宇宙作戦隊」を新設 概算要求に計上

  4. 首相が演説で地方創生の成功例として紹介した男性、島根県外に転居していた

  5. 米兵から性暴力被害を受けた豪女性 安倍首相あてに日米地位協定の改定要望

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです