メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「新年」に食べる

日本の中の世界/3 南国果実のお布施カレー

 <くらしナビ ライフスタイル>

 仏教の国・タイの正月は3度ある。中でも最も暑い4月の正月「ソンクラーン」は水掛け祭りと呼ばれる。北部の家庭では僧侶へのお布施としてカレーを作り、寺院に供え近所で分け合う。

 ●4月に3日間祝日

 最初の正月は西暦の1月1日。次に、1月下旬から2月中旬に祝う太陰太陽暦に基づく中国の春節。そして最も盛大に祝うのが、4月の正月「ソンクラーン」だ。太陽の軌道が12カ月の周期を終え、新たに白羊宮(おひつじ座)に入る時期を新年として祝う。現在は4月13~15日の3日間をソンクラーンの祝日にしている。

 タイ北部の家庭でソンクラーン明けの16日に家族で囲むスープカレー「ゲーンカヌン」と、祝い事の際に食…

この記事は有料記事です。

残り1510文字(全文1821文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. CBCテレビ 「水戸黄門」再放送終了へ 74年から通算6800回
  2. 西山さん「無罪判決もらえるよう、頑張る」 滋賀患者死亡・再審確定
  3. 除染土使用に反発「安全なら五輪に」 福島・常磐道の沿線住民
  4. 頼みのバッハ会長が水面下で「NO」突きつけ…JOC竹田会長は「詰んでいた」
  5. コトバ解説 「死体」と「遺体」の違い

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです