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全国高校ラグビー

桐蔭学園44-29天理 桐蔭、キックに勝因

【桐蔭学園-天理】前半、PGを決める桐蔭学園・津田=平川義之撮影

 バックスの展開力で桐蔭学園が勝った。後半はキックで相手陣深くへ入ると、3分にゴール前のラックからパスを回しWTB佐々木のトライで加点。WTB西川の追加点で流れをつかんだ。天理もサインプレーで沸かせたが届かなかった。

 ■ズーム

 自陣から蹴り上げたボールがグンとひと伸びし、ゴールまで5メートル付近を転々としてタッチラインを割った。後半開始直後、陣地を大きく挽回する効果的なキック。再びマイボールにしてバックス展開からトライにつなげ、「思い通りのキックで得点に結びついた」とうなずいた。

 「あこがれの場所」という花園の第1グラウンド。前半2分に約30メートルのPGを決め、「リラックスできた」と言う。真骨頂は風上に立った後半。やや低めの強い弾道のキックで、何度も相手陣深く蹴り込んだ。「風下の前半は我慢。後半は徹底して相手陣でのプレーを意識した」。狙い通り、優位に試合を進めた。

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