メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アラブ諸国がシリアに接近 アサド政権優位、内戦後見据え

アラブ連盟の加盟国・地域

 【カイロ篠田航一】内戦が続くシリアのアサド政権に対し、関係が途絶えていたアラブ諸国が接近を図っている。アラブ連盟(21カ国と1機構で構成)は2011年11月、反政府デモ隊への弾圧を続けるアサド政権への制裁として「連盟資格停止」に踏み切り、多くの加盟国は外交関係を事実上凍結した。だが近年、アサド政権は内戦での優位を固めており、各国は「内戦後」を見据えて関係正常化を模索し始めたとみられる。

 アサド政権に敵対する反体制派を支援していたアラブ首長国連邦(UAE)は昨年12月、内戦開始後に閉鎖した在シリア大使館を再開した。UAE外務省は声明で「シリアの独立と主権を支持する」と述べ、従来のアサド政権敵視の姿勢を転換させた。バーレーンも同様に大使館再開の動きがある。

この記事は有料記事です。

残り487文字(全文818文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 共通テスト、マスクから鼻出して「失格」 監督者の注意に従わず

  2. 感染症と闘う 新型コロナ/6 マスク着用に一定の効果

  3. ORICON NEWS 『BLEACH』作者・久保帯人氏の初公式ファンクラブがオープン イラストや作画資料など公開

  4. お年玉付き年賀はがきの当選番号決まる 賞品引き換えは7月20日まで

  5. 横浜から鳥取までタクシー代23万円不払い 詐欺容疑で逮捕 鳥取県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです