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東武ワールドスクウェア、外国人観光客に強み 不況ばねにツアー誘致

英国国会議事堂や時計塔のビッグベンを背景に記念撮影を楽しむ観光客=栃木県日光市の東武ワールドスクウェアで2018年12月20日、花野井誠撮影

 小さなエッフェル塔やスフィンクスを背に、ガリバー気分でスマートフォンを構える観光客。旅行談議で飛び交うのは日本語に加えて英語や中国語、ポルトガル語。栃木県日光市鬼怒川温泉大原の東武ワールドスクウェア(WS)は、バブル崩壊や足利銀行の経営破綻、東日本大震災を乗り越え、インバウンド(訪日外国人客)の人気スポットとして存在感を放っている。

 世界遺産などの名建築を25分の1のスケールで展示するテーマパークは、「1日でめぐる世界一周の旅」をコンセプトに1993(平成5)年4月に開業した。バブル崩壊を尻目にこの年、鬼怒川温泉では企業の団体旅行を中心に過去最高の341万人の宿泊客を数え、東武WSも歴代最高の283万人の入場者を記録した。

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