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文芸芽吹く場

親鸞賞(京都市山科区) 日本文化発展に寄与、幅広い文学作品に 和の精神、いかに迫るか

冒頭に金障子が開かれ「御本尊拝礼」が行われた第10回親鸞賞の授賞式=京都市山科区の東山浄苑東本願寺嘉枝堂本堂で、川平愛撮影

 「京都発の文学賞」と銘打って2000年を初回に隔年開催してきた「親鸞賞」(主催・本願寺文化興隆財団=大谷暢順(ちょうじゅん)理事長)が、10回目を迎えた。記念シンポジウムを兼ねた授賞式が昨年12月11日、京都市山科区の東山浄苑東本願寺嘉枝(かえ)堂本堂で催された。

 この賞は、親鸞聖人の遺徳を顕彰し、日本の精神文化の深化発展に寄与するフィクション文学(詩歌・句・戯曲・小説)が対象。第1回の辻井喬さんら、文学界の実力派が受賞してきた。

 今回の受賞作は、歴史・時代小説の書き手として活躍する諸田玲子さん(64)の『今ひとたびの、和泉式部…

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