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平成の足跡

北陸30年史/3 平成19年 能登半島地震 命ある喜び、次世代へ

名前入りの太鼓をたたく怜鼓ちゃん(中央)を笑顔で見つめる舩本隆司さん(左)と清香さん=石川県能登町宇出津で、石川将来撮影

 2007(平成19)年3月。能登町の会社員、舩本(ふなもと)隆司(りゅうじ)さん(42)と清香(さやか)さん(38)夫妻が結婚式に臨もうとしていたその日、能登半島地震が発生した。余震が続く中、式に集い祝福してくれた人たちに、2人は今も感謝で一杯だ。その後に授かった長男・怜鼓(れつ)ちゃん(3)と共に、命の重みをかみしめる。

 出会いは21年前の「宇出津あばれ祭り」。同町宇出津地区で育った2人は、「祭りの太鼓の音を聞くと血が…

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