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豚コレラ

対策急ぐ 作業部会で論点整理 知事年頭会見 /岐阜

 古田肇知事は4日、県内で発生が相次ぐ豚コレラの感染拡大防止に向け、月内にも有識者会議の作業部会で対策の論点をまとめる考えを明らかにした。年頭の記者会見で質問に答えた。

 昨年9月以降、豚コレラ感染は豚などの飼育施設で6カ所、野生イノシシが87頭に上る。古田知事は現状について、「収束とは到底言えない状態」と指摘。飼育施設と野生イノシシの両面で感染防止対策を急ぐ必要があるとの認識を示した。

 具体的には、有識者会議に設けた二つの作業部会で対策の論点を整理する。症状が出にくい弱毒性ウイルスで、感染の見分けにくい状況を踏まえ、検査方法や防疫措置の確立を図る。野生イノシシ対策ではワクチン投与や集中捕獲の方法について「どうすればいいか議論を詰めてもらいたい」とした。今月中に具体的な方向性が出れば「農林水産省と協議を進める」という。

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