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アジアゾウ

受け入れ協議 福岡市とミャンマー政府 繁殖・保存 動物交流を模索 /福岡

 福岡市の高島宗一郎市長は4日の記者会見で、福岡市動物園(中央区)へのアジアゾウ受け入れに向け、ミャンマーと協議していることを明らかにした。市動物園には1953年の開園以来、アジアゾウが飼育されていたが、2017年にアジアゾウのはな子(雌、推定46歳)が死んでから不在になっていた。

 市によると、姉妹都市を結んでいるヤンゴン市を通して、ミャンマー政府と昨年から協議を開始したという。

 はな子は市動物園が購入し、73年から飼育を始めたが、その後、ワシントン条約でアジアゾウの商取引が禁止された。市はミャンマーとアジアゾウの繁殖・保存に関する動物交流ができないか協議を進めている。福岡市でゾウの繁殖など生息地以外の「域外保全」をする代わりに、ミャンマーへ市動物園スタッフの獣医療技術の支援を模索している。

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