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平成という時代

第3部 変化/4(その1) 働く「場所」自らつかむ

オフィスで社員と話すハイシンク創研の巽雅幸社長=京都市下京区で2018年12月、川平愛撮影

 夏には京都・五山の送り火が望める京都市中心街のビル7階に、日本語と中国語が飛び交っていた。人工知能(AI)を使った工場効率化システム開発「ハイシンク創研」は、大手電機メーカー・シャープを辞めた巽雅幸さん(58)が2016年、中国企業の出資で設立した若い会社だ。社員は15人。半分を占める50~60代の多くは、シャープを辞めて付いてきてくれた企業戦士時代の戦友だ。

 巽さんはバブル景気前夜の1984年、シャープに入社し「奈良工場」に配属された。終身雇用と年功序列が…

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