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展望・日本経済2019

保険料率上げ5.5%+α 東京海上ホールディングス・永野毅社長

=内藤絵美撮影

 --昨年は台風や豪雨などの自然災害が多発した年でした。

 ◆我々のモデル上では、30年に1回くらいの頻度で起こるレベルの自然災害だ。ある程度は想定の範囲とはいえ、温暖化によって「極端化現象」や「激甚化現象」が起きているのではないかと思っている。地球学者と日ごろから連携をとりながら、注意深く動向を見ていかないといけない。

 --従来の価格設定や保険商品の品ぞろえで対応し切れますか。

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