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西日本豪雨

決壊相次ぐ ため池登録、半数止まり 所有者割り出し困難

グラウンド(右上)の崩落でため池が決壊し、土砂崩れが発生し、女児が犠牲になった現場=広島県福山市で2018年7月14日、本社ヘリから久保玲撮影

 昨年7月の西日本豪雨で決壊が相次いだため池について、全国にある約20万カ所のうち、所有者などの記録がそろっているのは半数の約9万6000カ所にとどまることが農林水産省の調査で分かった。決壊で女児が犠牲になった広島県は防災のため、利用されていない約5000カ所を廃止する方針だが、工事や手続きに所有者の承諾が必要で大幅に遅れる恐れが出ている。県の要望を受け、農水省は自治体の管理権限を強化するなど法整備も含め対策に乗り出す。

 豪雨では広島県を中心に2府4県で32カ所のため池が決壊。同県福山市では山の中腹のため池が決壊し、ふ…

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