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「新年」に食べる

日本の中の世界/4 繁栄の豚とにぎやかに

イタリアの正月料理を前にほほ笑むルカ・サンバーリさん=大阪市西区の「ラ・カンティネッタ」で、久保玲撮影

 <くらしナビ ライフスタイル>

 イタリアにはこんな言葉がある。「クリスマスは家族と、正月は過ごしたい人と」。豪華な料理を囲んでにぎやかに過ごし、正月明けには日本の餅同様、余った伝統菓子の食べ方に頭を悩ませる。

 イタリアでは、クリスマスは宗教的な意味がある日で、家族と過ごす。一方、正月は誰と一緒にいてもよく、大勢で騒ぎながら迎えるのが一般的という。

 そう教えてくれたのは、イタリアの伝統的な料理を楽しめる大阪市西区のレストラン「ラ・カンティネッタ」のオーナーシェフ、ルカ・サンバーリさん(50)。イタリア中部のトスカーナ州出身で2004年に来日したが、初めて迎えた日本の年越しは「静かで、とても寂しかった」と振り返る。

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