メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

再生の道標

西日本豪雨半年 ため池、被災地募る不安 「対策 雨期に間に合うか」

 昨年7月の西日本豪雨では河川の氾濫に加え、各地のため池が崩れて広島県では犠牲者まで出た。所有者不明のため池は、今後の廃止作業が難航する可能性が高く、自治体からは今年の雨期を見据え不安の声が漏れる。識者からは対策強化を求める指摘も出ている。

 広島県福山市草戸町の「堂ノ奥池」。過去の調査では災害対応の緊急性が低いとみていたが、豪雨では決壊し周辺家屋に土砂などが流れ込んだ。現在は利用されておらず、廃止が検討されているが、登記上の記載は「共有地」のみで、所有者などの情報はなかった。市内には約2200のため池があり、半数以上が同様に「共有地」として登記されている…

この記事は有料記事です。

残り423文字(全文704文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  2. 首相答弁、15項目10分 野党不満噴出 参院代表質問

  3. 第75回毎日映画コンクール 大賞「MOTHERマザー」 優秀賞「アンダードッグ」

  4. 余録 退任間近の大統領…

  5. 政府のワクチン調達に狂い 当面は「ファイザー頼み」 治験遅れで他社は春以降

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです