メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ため池登録、半数止まり 所有者不明 決壊対策遅れも

グラウンド(右上)の崩落でため池が決壊し、土砂崩れが発生し、女児が犠牲になった現場=広島県福山市で2018年7月14日午後1時58分、本社ヘリから久保玲撮影

 昨年7月の西日本豪雨で決壊が相次いだため池について、全国にある約20万カ所のうち、所有者などの記録がそろっているのは半数の約9万6000カ所にとどまることが農林水産省の調査で分かった。決壊で女児が犠牲になった広島県は防災のため、利用されていない約5000カ所を廃止する方針だが、工事や手続きに所有者の承諾が必要で大幅に遅れる恐れが出ている。県の要望を受け、農水省は自治体の管理権限を強化するなど法整備も含め対策に乗り出す。

 豪雨では広島県を中心に2府4県で32カ所のため池が決壊。同県福山市では山の中腹のため池が決壊し、ふ…

この記事は有料記事です。

残り1315文字(全文1577文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 声優の朴ロ美&山路和弘が結婚発表「共に支え合って人生という路を歩んでいきます」

  2. ORICON NEWS LiSA、鈴木達央との結婚発表「私たちなりに、これからの人生を想い」

  3. オジー・オズボーンさんパーキンソン病告白 メタルの帝王「困難な状況だ」

  4. 女子高生死亡事故で男性に無罪 自転車「予見」に疑い 徳島地裁

  5. 議員あぜん「なぜこの資料あるのに示さなかったのか」 「桜」野党ヒアリング2回目詳報

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです