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小学4年生の仲邑菫さん、史上最年少のプロ棋士に 日本棋院が発表

史上最年少のプロ棋士となることが決まり、笑顔を見せる仲邑菫さん=東京都千代田区で2019年1月5日午後2時38分、小川昌宏撮影

 囲碁の日本棋院は5日、小学4年生の仲邑菫(なかむら・すみれ)さん(9)=大阪市此花区=を、プロ棋士として採用すると発表した。世界で戦うため、才能ある若者を早くから鍛えようと今回新設した制度「英才特別採用」の第1号。4月1日付で、10歳0カ月でのプロ入りは藤沢里菜女流本因坊(20)の11歳6カ月を超える史上最年少となる。記者会見で、菫さんは、はにかみながら「これからよろしくお願いします」とあいさつした。

 菫さんは同棋院関西総本部所属の仲邑信也九段(45)の長女。採用にあたっては張栩名人(38)が試験対局をし、本因坊文裕(29)=井山裕太九段=をはじめ7大タイトル保持者や、ナショナルチームの監督・コーチらが審査。「これまでの内外における対局と実績により、ふさわしい資質と棋力が認められる」とした。【最上聡】

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