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気仙沼大島大橋

4月7日に開通 島民「航路残して」 フェリー廃止に不安の声 /宮城

 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた気仙沼市と、同市の離島・大島を結ぶ「気仙沼大島大橋」が4月7日に開通する。期待が高まる一方で、長年の足となっていたフェリーが廃止されることに島民からは不安の声も上がる。代替となるバスは本数が少なく、「航路を残してほしい」との要望も強い。

島民の足

 「車を運転できない高校生や高齢者の足はどうするのか」。昨年10月の住民説明会。市が路線バスの経路や運賃を説明すると、住民は不満を漏らした。

 人口約2500人の大島は、東北最大の有人離島だ。対岸の本土まで、市が出資する第三セクター「大島汽船…

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