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旧優生保護法を問う

「人生を狂わせた」 勉強会で被害者講演 新潟 /新潟

 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術や人工妊娠中絶が実施された問題についての勉強会が5日、新潟市中央区の県教職員組合会館で行われ、「優生手術被害者・家族の会」共同代表で国と係争中の北三郎さん(75)=活動名=が講演した。

 大学教授や障害者支援団体などで構成する実行委員会が主催し、約90人が参加した。

 14歳で何の説明もなく不妊手術を受けさせられたという北さんは、親戚から子供を授かれないことを責められつらい思いをしたと振り返り、「優生手術は自分の人生を狂わせた。人生を返してほしい」と訴えた。また手術を受けたとされる約2万5000人の一部しか被害を訴えていないことについて「全国の被害者には勇気を出して名乗りをあげてほしい」と話した。

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