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今週の本棚・本と人

『照明家人生 劇団四季から世界へ』 著者・吉井澄雄さん

 ◆『照明家(あかりや)人生 劇団四季から世界へ』 吉井澄雄(よしい・すみお)さん

 (早川書房・2916円)

まずは舞台を愛することから

 光と影で物語をより深みへと導く舞台照明。著者は、その重要な役割を担う照明家の第一人者として長く活躍してきた。昨年65周年を迎えた劇団四季創立メンバーの一人でもある。自伝や劇場論など4部構成で軌跡をたどる本書は、そのまま戦後の日本演劇史に重なる。「専門書はありましたが、一般の人に読んでもらえる本はなかった。『照明家(あかりや)』という言葉が本屋に並ぶこと自体、画期的だと思います」

 手がけた舞台は1500以上。四季の浅利慶太演出作品や蜷川幸雄演出作品、三代目市川猿之助(現・猿翁)…

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