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囲碁

最年少棋士・仲邑さん 韓国で研さん、開花 3歳から両親指導

史上最年少のプロ棋士となることが決まり、父の仲邑信也九段(右)、母幸さん(左)と取材に応じる仲邑菫さん=東京都千代田区で2019年1月5日、小川昌宏撮影

 囲碁界に史上最年少の新星が登場した。小学4年生でプロ棋士の初段になることが決まった仲邑菫(なかむらすみれ)さん(9)。東京都千代田区の日本棋院であった記者会見ではじっくり考えながら、落ち着いた口調で質問に答えた。

 菫さんは囲碁が身近にある環境で育った。父の仲邑信也九段(45)が自宅で囲碁の勉強をしていると、赤ん坊だった菫さんが近寄って碁石を触るので、抱っこしながら勉強を続けたという。3歳の時、囲碁教室講師の経験があるアマ六段の母、幸(みゆき)さん(38)がルールを教え、仲邑九段主宰の教室で、入門の子供たちと一緒に勉強を始めた。両親は菫さんについて「気が強く、負けず嫌い」と口をそろえる。菫さんも「勝ったときがうれしい」と言い切る。

 小学2年生の時、囲碁の勉強のため初めて韓国ソウルに渡り、2017年4月からは韓国のプロの道場で研さ…

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