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地域鉄道、廃線に危機感 住民熱意で利用増

運転見合わせが続くJR芸備線のそばを走る代行バス=広島県安芸高田市で2018年12月19日、釣田祐喜撮影

 里山の風景の中を延びる、さびの目立つ2本のレール。並走する道路を「鉄道代行」と表示した、客もまばらな1台のバスが通り過ぎた。

 広島市と内陸部の岡山県新見市を結ぶJR芸備線は、昨夏の西日本豪雨から半年たつ今も狩留家(かるが)(広島市)-三次(みよし)(広島県三次市)間で運転見合わせが続く。JR西日本は今秋の全線再開に向けて復旧作業を進め、運休区間には代行バスが走る。

 4000人が採算性の目安ともされる輸送密度(1キロ当たりの1日平均輸送人員)は、運休中の区間で14…

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