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音楽

ハーディング指揮パリ管弦楽団 客演ファウスト、絶好調=評・大木正純

=堀田力丸撮影

 音楽監督ダニエル・ハーディングとともに来日したパリ管弦楽団の東京公演初日。フランスのトップ・オーケストラを聴く楽しみもさることながら、プログラムの前半に置かれたベルクのヴァイオリン協奏曲に、今を時めくイザベル・ファウストが客演するところに注目が集まった。人気・実力ともに世界の頂点に登り詰めた彼女が、ベルクの白鳥の歌とも言うべき、十二音技法による歴史的傑作を弾く。しかもそれが亡き少女への追悼の思いを込めた絶美の音楽となれば、たしかにこれは聴き逃せない。

 実際ファウストは絶好調そのもの。ぎりぎりまで突き詰めた精妙さとまろやかな音の魅力とが、高い次元で両…

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