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憂楽帳

清張とハンセン病

 年明け、小倉城内にある北九州市立松本清張記念館に「砂の器」展(3月末まで)を見に行った。1960年から約1年間にわたり読売新聞で連載された「砂の器」は、東北弁と出雲弁の近似性に着想を得た社会派ミステリーだ。言わずとしれた清張の代表作の一つで、74年公開の映画も大ヒットした。

 作品はかつて「不治の病」と言われたハンセン病にかかった父と子の悲劇の物語でもある。病…

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