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西日本豪雨

半年 シネマサンシャイン大洲 浸水乗り越え20年で幕 一時的な避難所にも /愛媛

閉館する「シネマサンシャイン大洲」=愛媛県大洲市東大洲で、木島諒子撮影

 昨年7月の西日本豪雨から半年となる6日、南予唯一の常設映画館として約20年間、親しまれてきた「シネマサンシャイン大洲」(大洲市東大洲)が閉館した。豪雨では、座席などが浸水したが一時的な避難所として提供されるなど地域を支えた。館内に設置されたメッセージボードには「おつかれさま」「思い出をありがとう」「さびしいです」といった声が寄せられた。

 1999年7月に開館。六つのスクリーン、約950席を備えた複合映画館(シネマコンプレックス)で高速道路のインター口からも近く、南予全域のほか高知県からも映画を楽しみに人々が訪れた。一方で、肱川が近いこともあり、これまで3回の浸水被害を受けた。西日本豪雨での被害は特に大きく、約2メートルの高さまで水が迫ってきたという。それでも比較的高地の同館には数十人が一時的に避難するなど非常時でも地域にはかけが…

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