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20年度大学共通テスト 英語民間試験、活用に暗雲

英語の民間資格の活用法を説明する福田裕穂副学長(左)=東京大本郷キャンパスで18年9月27日

 <kyoiku no mado>

 2020年度に始まる大学入学共通テストに導入される英語の民間資格・検定試験について、国立大学82校のうち36校が18年末時点で活用方法を決めていないことが、毎日新聞のアンケート調査で明らかになった。決定が遅れているのは、地域や経済的格差による受験機会の均衡や、評価方法の公平性など懸念される問題が数多く残されたままだからだ。高校関係者からは「全ての受験生が希望する民間試験を受けられるのか」と心配する声も上がっている。【金秀蓮、水戸健一】

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