メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Dr.北村が語る現代思春期

妊娠する難しさ 事前の計画と健康管理を

 国が公表した2017年人口動態統計によれば、男性の平均初婚年齢は31・1歳、女性は29・4歳。1985年は男性28・2歳、女性25・5歳でしたから、この30年ほどで男性は2・9歳、女性は3・9歳の晩婚化が進行しています。

 さらに、第1子出生時の母の平均年齢は30・7歳で、85年に比べて4・0歳ほど晩産化しています。晩婚化、晩産化は個人の選択の結果ですが、「産みたいときに産める」という人生設計がともすれば狂わされてしまうことにもなりかねません。

 結婚すれば子どもができる、避妊をやめれば妊娠すると楽観的に考えている日本人が少なくありませんが、妊娠って想像以上に難しいということをもう少し認識された方がよさそうです。

この記事は有料記事です。

残り747文字(全文1056文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「性暴力被害者の声をつぶすな」フラワーデモ主催者らオンラインで緊急集会 杉田議員発言に抗議

  2. 杉田水脈氏 性暴力被害者巡り「女性はいくらでもうそ」 問題発言繰り返す背景とは

  3. プロ野球 DeNA5-2広島 広島・森下、新人王へ足踏み

  4. 「やる気ないなら担当変える」河野行革相、放送規制改革で文化庁に発破

  5. 新型コロナ 佐野の30代男性が感染 /栃木

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです