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週刊サラダぼうる・きらり

広がる難民支援に喜び UNHCR駐日事務所広報官・守屋由紀さん

職場で難民問題について語る守屋さん=東京都港区で

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 昨年12月5日夜。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)親善大使でギタリストのMI(み)YA(や)VI(び)さんを、東京都渋谷区のスタジオに訪ねた。インターネットの動画配信番組に出演していたMIYAVIさんは、増え続ける難民の悲惨な現状を「血」にたとえ、「UNHCRの業務は、世界中のいろんなところの難民キャンプに血を止めに行くんだけど、血が出すぎちゃって止めきれていない」と熱っぽく語る。その様子を、時折うなずきながら近くで見守った。

 2007年から、UNHCR駐日事務所で広報官を務める。「日本で難民問題に関心を持つ人が増え、支援の輪が広がっていくことが今、一番うれしいこと」と話し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)やインターネットメディアで積極的に情報を発信している。遠い国のことのように思える「難民」の存在を身近に感じてもらえるよう奮闘中だ。

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