メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

西日本豪雨

半年 医療機関4割、再開せず 岡山・真備

 昨年7月の西日本豪雨で地区の3割が浸水した岡山県倉敷市真備(まび)町地区で、被災した医療機関(歯科含む)18施設中、4割以上の8施設が診療を再開できていない。人口流出による患者離れなどが要因とみられる。広島や愛媛も含め3県全体では被災医療機関(同)計150施設のうち、再開できていないのは1割に満たない12施設にとどまり、真備の苦闘ぶりが際立つ。

 真備で再開できなかった施設のうち1カ所は廃業しており、再開した病院も前途多難だ。「まび記念病院」(80床)は被災後、経営悪化で給与を下げ約250人の職員の1割程度が離職した。

この記事は有料記事です。

残り1290文字(全文1552文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東大阪で新成人ら20人クラスター 成人式後に会食の2グループ 新型コロナ

  2. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  3. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  4. 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は

  5. 「短命首相リスト入り?」 菅政権の支持率急落 海外メディアは…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです