愛知県知事選で公約 交通インフラの大村氏、福祉の榑松氏 違い鮮明に

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 任期満了に伴う愛知県知事選(17日告示、2月3日投開票)に立候補を表明している現職の大村秀章氏(58)=自民県連、国民、公明推薦=と、新人で愛知県労働組合総連合議長の榑松佐一(くれまつ・さいち)氏(62)=共産推薦=の公約が7日、出そろった。2027年のリニア中央新幹線の開通を見据えた交通インフラの整備などを訴える大村氏に対し、榑松氏は暮らしや福祉の充実を強調し大型開発の見直しを主張。両氏の違いが鮮明となっている。

 大村氏は前回の知事選と同じ「日本一元気な愛知をつくり、日本の未来をつくる」と題した12本の柱からなる330項目の公約を発表。「リニア中央新幹線」「産業首都」「ジブリパーク」を公約の中心に据え、交通インフラの整備によるリニア大交流圏の形成や自動車・航空宇宙をはじめとした産業振興などに取り組むとした。

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