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ロシア、シリア外交調整で苦慮も

米軍のシリア撤収を見据えたロシアの動き

 【モスクワ大前仁】ロシアのペスコフ大統領報道官は6日、プーチン大統領がトルコのエルドアン大統領と近く会談すると明かした。米軍のシリア撤収方針を受け、自らの支援するアサド政権とトルコがシリアのクルド人支配地域を巡って衝突する事態を避けるためとみられる。シリア情勢で主導権を握ることになり、関係国との調整を加速させているロシアだが、難航も想定される。

 トルコは米軍がシリアから撤収すれば、隣接するシリア北東部を実効支配するクルド人勢力への攻撃に乗り出すとの観測が浮上。米ラジオ局「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」によると、トルコはロシアに対し、将来的には自軍機によるシリア領空飛行を認めるよう求めているという。

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