メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

無痛分娩で障害 病院側5840万円支払いで遺族が和解 

 麻酔を使って出産の痛みを和らげる「無痛分娩(ぶんべん)」で生まれた長女が重度の脳障害を負ったのは、医師の不適切な処置が原因だったとして、両親が京都府京田辺市の「ふるき産婦人科」(休院)と、担当した男性院長に計約1億円の損害賠償を求めた訴訟が、大阪高裁で和解した。病院側が5840万円を支払う。

 和解は昨年12月7日付。和解金7400万円のうち、既に支給された補償金を除いた金額を病院側が支払う。障害を負ったことについて、病院側が「厳粛に受け止め、遺憾の意を表す」との内容も盛り込まれた。

 訴状などによると、母親は2011年4月、無痛分娩のため、脊髄(せきずい)近くに麻酔薬を入れる「硬膜…

この記事は有料記事です。

残り427文字(全文721文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 朝霞少女誘拐 判決言い渡し延期…被告、不規則発言続ける
  2. 埼玉誘拐初公判 外出時助け拒まれ絶望…少女の調書明かす
  3. 埼玉少女誘拐 24歳被告「盗みより罪が軽いと思ってた」
  4. ORICON NEWS 繊細すぎる“タコ切り絵”海外からも高評価、普段は会社員のママクリエイター「表現したいのは立体感」
  5. わいせつ目的で女子中学生誘拐容疑 名古屋の会社員を逮捕 SNS使い誘い出す

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです