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馬ふん活用しキノコ栽培 首都圏から引き合い

栽培したマッシュルームを手に、馬と笑顔を見せる「ジオファーム・八幡平」の船橋慶延代表理事=岩手県八幡平市で2018年10月

 岩手県八幡平市の農園が、温泉の地熱で発酵させた馬ふんの堆肥(たいひ)を活用したマッシュルームの栽培に乗り出し、首都圏から引き合いがあるなど評判となっている。引退した競走馬の「第二の人生」を支援するため、事業規模を拡大し、収益の一部で餌代などを賄うビジネスモデルづくりを目指している。

 背景には、引退後、セラピーや乗馬用となれない馬は飼育費用がかさむため殺処分されることがあり、一頭でも多く静かに余生を過ごさせたいとの農園側の思いがある。

 農園は「ジオファーム・八幡平」。元競走馬を含め22頭を飼育している。2014年に企業組合を結成し、…

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