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国庫入り遺産500億円超、相続人不在増え 17年度過去最高

国庫帰属財産額と相続財産管理人選任数

 遺産の相続人が不在で国庫に納められた財産の総額が、2017年度は約525億円に上り、記録が残る5年前の1.4倍で初めて500億円を突破したことが、最高裁への取材で判明した。近年、単身の高齢者人口と生涯未婚率も上昇しており、識者は、少子高齢化が進んだことを背景に相続人不在が相次いでいると指摘している。

 相続人がおらず、遺言もない財産は、家庭裁判所が選任する相続財産管理人によって整理手続きされる。身寄りがなく、長年介護していたなどの「特別縁故者」と認められる人もいなければ、その財産は民法に基づき国庫に入る。

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