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西武ライオンズ「地域密着」で再生 ボールパーク化、ファンと一丸に

優勝パレードで沿道のファンから声援を受け、スカイバスから手を振る選手たち=埼玉県所沢市御幸町で2018年11月23日、橋本政明撮影

 選手の名、祝福を叫ぶ声が、1.2キロの道程で途切れることがなかった。笑顔で手を振る、おどけて見せる、車上の選手も喜びを共にした。

 昨年11月23日、過去2回目となる埼玉西武ライオンズの優勝パレードが埼玉県所沢市であった。平成最後の覇者をたたえようと約7万5000人が詰めかけた。この中に応援団・所沢同獅会の本田正弘さん(48)もいた。所沢に住んでいた小学生の頃からのファンだ。初パレードの2008年と「熱量が違う」と感じた。

 前回は沿道の一番前で声援を送った。ほぼ同じ時刻に到着したのに今回は3列目。午前11時の開始だったが、前日の最終電車で来たり、未明に自宅を出発したりした人もいた。所沢の近隣や県内はもちろん、東北や主催試合をする群馬県からも来た。本田さんは「チームとファンの距離が近くなった」と話した。

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