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平成のむすびに

東北から/5 しがらみなく県政改革 前岩手県知事・増田寛也さん

 2度の大震災をはじめとする大規模災害の多発や、人口減少時代への突入など多くの人の社会観や人生観を変える大きな転換点となった「平成」時代。岩手県知事、総務相などさまざまな立場から国や地方の「平成」を見つめ、問題点や解決策を社会に発信し続けてきた増田寛也氏(67)に平成史を振り返ってもらった。

違う尺度で地域豊かに

 --阪神大震災や地下鉄サリン事件が発生し、社会が大きく揺れた1995年、岩手県知事に就任。対象範囲を大幅に拡大した情報公開条例や、公共事業の見直しなど矢継ぎ早に県政改革を進めていった。

 これからの行政は、できるだけ住民に近い立場で、議会とも堂々とやりあうようになっていくとの予想の下、…

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