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平成に生きて

/5 震災後も福島支え 医師・尾崎章彦さん /千葉

 津波にのまれたためだろうか。患者の口の中に泥や砂が入り込み、気道確保のための管をうまく挿入できない。すぐに上司や先輩が取って代わった。医師としての未熟さを思い知らされた。

 国保旭中央病院(旭市)の研修医だった福岡県出身の尾崎章彦さん(33)の苦い記憶だ。2011年3月11日、経験したことのない揺れの後、ぬれた服のままの患者が次々と運ばれてきた。

 日常生活が平穏を取り戻すようになると、研修の多忙さに追われ、東日本大震災は「忘れていた」。だが、研…

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