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若き逆流者たち

移住者の目線を通して/6 東京→海津 伊藤由紀さん(47) ゼロから造った「柿酢」 /岐阜

カフェや新商品に夢広がる

 地元名産の柿を使って、「柿酢」造りに取り組む伊藤由紀さん(47)。旧南濃町(現海津市)で生まれ育った伊藤さんは、学校卒業後は24歳で地元を離れ、東京でコンサルタントの仕事に就いた。昨年、Uターンして古里に戻り、柿酢造りを本格化させた。

 「各地で地域活性化の取り組みを企画し、実践している友人が多かった」。伊藤さんはコンサルティング会社を経営する傍ら、地域おこしに活動に興味を持ったきっかけだ。休日にそのような活動を手伝うことは楽しかったという。そんな中、「各地の抱えている課題は、実は自分が生まれ育った地域にもあるのではないか」と思うようになった。

 実家には祖父が手入れをしていた柿畑があった。東京からたまに帰って柿畑の世話をするようになったものの…

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