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西日本豪雨

半年 松山・高浜地区、人的被害ゼロ 自主防災会を組織化 /愛媛

「手弁当」で食中毒が起きないように、ボランティア向けに安全な弁当を準備する住民ら=松山市高浜地区で、同地区自主防災連合会提供

 昨年7月の西日本豪雨で県内に犠牲者が出てから7日で半年を迎えた。被災地の復興とともに今後重要になる地域での防災について、豪雨時に多数の土砂崩れが発生したものの独自の自主防災で人的被害を免れた松山市高浜地区(高浜町)の取り組みから考える。【木島諒子】

出前講座などで態勢作り

 同地区は、町内の全16区域に自主防災会があり、まとめ役の自主防災組織として「高浜地区自主防災連合会」が設立されているのが特徴だ。1995年の阪神淡路大震災後に自主防災の機運が高まったのがきっかけで組織化が進み、地域のハザードマップ作りや出前講座などを進めてきた。豪雨でもこうした日ごろからの防災への態勢作りや意識が生かされた。

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