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全国高校ラグビー

嫌われ役、徹して栄冠 野球部員との約束果たす 大阪桐蔭・松山主将

【大阪桐蔭-桐蔭学園】優勝し、笑顔を見せる大阪桐蔭の松山千大主将=東大阪市花園ラグビー場で2019年1月7日、山田尚弘撮影

 第98回全国高校ラグビー大会は、7日の決勝で桐蔭学園(神奈川)に競り勝った大阪桐蔭(大阪第1)が初めて頂点に立ち、幕を閉じた。CTB松山千大(ちひろ)主将(3年)は、昨夏に史上初の2回目の「甲子園春夏連覇」を成し遂げた同校野球部の同級生らと「アベック優勝」を誓い合い、その約束を果たした。【加藤佑輔】

 野球部で主将を務めた中川卓也さん(3年)やプロ野球・ロッテにドラフト1位で指名された藤原恭大(きょうた)さん(同)らとは同じクラス。競技は違うものの、常に意識する存在だった。

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